最近、雑誌業界だけにとどまらずウワサになっていたし、本人たちも自身のHPやブログでも話題にしていた、今話題の超人気女子モデルちゃんたちの結膜炎騒動。
今回は、あるリアル・クローズ満載のコレクションでがきっかけで、大勢のモデルちゃんが同時期に結膜炎になったというあの話について。
ウワサの段階では某ヘア&メイクさんが使ったブラシが原因とされていましたが、本当の原因は、あるモデルちゃんが潜伏期間の長いタチの悪い結膜炎に感染していたこと。ま、本人も気づいていなかったから仕方がないのだけど。
いつもと同じように、マスカラを大勢が使い回した結果、売れっ子ちゃんたちの間で結膜炎が蔓延したのです。
でもこの結膜炎騒動、笑い事じゃありません。例えば、右目にものもらいができたとしましょう。その右目に使ったビューラーを左目に使ったら……。左目にもものもらいができる可能性は大。ファンデーションのパフもしかり。ニキビの原因であるアクネ菌を、まき散らすことも考えられるのです。
それに、パフやメイクブラシが汚れたままだと、ファンデーションやアイシャドウ、チークのつきが悪くなったり、ムラづきにも。
もちろんメイクの仕上がりも左右されるので、お道具類は清潔に保たなければ!
専用の洗剤もありますが、パフは台所用の中性洗剤で、ブラシ類はシャンプーで洗っても大丈夫。パフには直接、中性洗剤を含ませ、手のひらで軽く握って洗います。ブラシ類はぬるま湯にシャンプーを適量入れて、そこに毛先をつけて。パフもブラシ類も、水やぬるま湯が透明になるまで、念入りにすすぐこと。そして、どれも軽く水気を絞った後、自然乾燥でしっかり乾かします。
また、ビューラーは、ゴムが劣化すると、まつ毛が切れたり抜けたりし易くなります。なんかヘンだなと思ったら、ゴムを変えること。付け替え用のゴムが販売されていすからね。
コロッケみたいになったパフや、チークの赤みがついたままのブラシ。肌のためにもよくないので、定期的にお洗濯しましょう。
「女の肌は秋に年をとる」コレ、美容業界の常識。夏、強力な紫外線でダメージを受け、エアコンで乾燥。おかげで、心地いい秋風が吹き始めるころ、肌はくすんで、ゴワついたり……。これを放っておくと、シワやたるみ、シミといった肌悩みが表れ易くなるのです!
そこで、今回はクリームでのお手入れを提案。クリームはベタついてイヤッ! というのは以前の話。最近のクリームは馴染みがよく、気持ちよく使えるものがたくさん。
9月1日にデビューしたパルファン・クリスチャン・ディオールの『カプチュール トータル クリーム(50ml \15,750)』もそのひとつ。ちょっと硬めのクリームらしいテクスチャーなのですが、スーッと瞬く間に入っていって、あれっ、つけたんだっけ!? というくらい跡形なく馴染みます。そして、後肌はサラサラなめらか。
酵母から抽出した新規美容成分が肌に働きかけ、キメの整ったエイジレスで活き活きとした肌へと導いてくれます。
正直なところ、肌の奥深いところでどんな変化が起きているかはわかりません。でも、先月末、神戸への遠出ロケで思いがけなく日焼けしてボロボロになった私の肌の回復が早ったのは事実。
日焼けによるほてりと赤みがひいてから、贅沢にもこのクリームでパックしてみたんです。化粧水とコットンでローションマスクをした後、1度なじませ、さらに厚めに重ねて密閉。10分もしないうちにクリームがしっかり入り、後肌は見事にしなやかさを取り戻しました。
ま、こんなリュクスな使い方は、美容ライターという仕事をしているおかげかもしれませんが、日焼けのダメージをひきずりたくないからこそ。乾燥で肌がゴワついているときや、特別な日の前に試してみてください。手触りがよくなって、パウダーファンデーションもよりスムーズにのりますから。
今月も老化対策の、高額なクリームや美容液が続々登場します。その使い心地についても、追ってご報告しますね。
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