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vol.06 乳液・クリームのつけ方のポイント

乳液・クリームは温めてから指全体で

1.手のひらで少し温めてから

乳液やクリームを容器から取り出してすぐに肌になじませてはダメ。手のひらに取り、両手のひらを合わせて、少し温めます。こうすると乳液やクリームの肌なじみがアップ。硬い感触のクリームの場合は、絶対にこのプロセスを忘れないで! 硬いままのクリームをなじませるため、ゴシゴシこすってしまうと余計な刺激を与えてしまいますから。毎日朝晩の積み重ね、あなどれませんよ。つける量は、乳液やクリーム初心者なら、能書きにある適量より少なめで。慣れてきたら適量、もしくは肌の状態に合わせて加減しましょう。

2.指先まで使ってなじませる

少し温めた乳液やクリームを指先から手のひら全体にのばし、中指の先が目頭のあたりにくるようにして、手のひらを頬に軽く当てます。ゆっくりと手のひらを顔の外側に向けて2~3回スライドさせれば、乾燥しやすい頬のあたりはOK。このとき、手のひらで肌を少し引き上げると、たるみ防止になります。次に薬指の腹で上まぶたと目の下も、目頭から目尻に向けてスーッとなじませます。Tゾーンはとくに意識してなじませなくても大丈夫。皮脂分泌が活発で、乳液やクリームなしでも、皮脂膜によって水分の蒸発は防げるから。Tゾーンにも乳液やクリームをたっぷりつけると、テカリの原因にもなりかねないから気をつけてね。

3.最後に手のひらを押し当ててなじみアップ

頬や目元など、乾燥しやすい部分を中心に乳液やクリームをつけたら、最後に手のひらを顔に軽く押し当てましょう。このとき、頬だけじゃなく、額やあご先も手のひらで軽くプッシングします。すると、乳液やクリームのなじみがグンとアップ。美容成分が入っていけ!これでもっと美しくなるのよ!と念じながらプッシングすると、もっともっとなじみがよくなって、後肌はふっくら、モチモチのしなやか肌になるはずです。信じる者は救われるって言うじゃない!? だまされたと思って、実行してみてね。

4.乳液をコットン使いするときのポイント

乳液をコットン使いするときは、化粧水同様、大判サイズのものを選びましょう。長い辺を水辺にして、中指と薬指の2本で押し当て、人差し指と小指で挟み込むようにして、面を広く使います。そして、指で挟んだところに適量より少し多めに乳液を出して。量をケチると肌に負担をかける可能性がありますから。で、両頬、ひたい、鼻先、あご先の5ヵ所に乳液をおいてから、なじませます。頬や額は顔の中心から外側に向けて、細かいらせんを描きならがら。鼻先においたものは鼻筋を上下にのばす感じで。小鼻はカーブに沿って、クリクリッと小刻みに上下させます。あご先は指を水平にして、ジグザグに動かしましょう。手でつける場合と違って、コットン使いのときはTゾーンや小鼻にもなじませることをおすすめします。コットンの繊維が不要な角質を絡め取ってくれるので、ゴワつきがちな肌がすっきり、ツルリンとなりますよ。

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スキンケア目次
vol.18 マッサージでたるみを防止
vol.17 手軽にできるローションパック
vol.16 肌と心を癒すパック
vol.15 乾燥肌に対抗するための保湿ケア
vol.14 くすみ対策のスキンケア
vol.13 肌のくすみはなぜ起こる?
vol.12 シミ対策ケアのポイント
vol.11 シミ発生のメカニズム
vol.10 アイケア上手になるためのポイント
vol.09 目元の印象が見た目年齢を左右する
vol.08 ケース別、唇荒れ対処法
vol.07 唇の荒れ対策はリップクリームで
vol.06 乳液・クリームのつけ方のポイント
vol.05 潤いを逃がさないよう、油分でフタをする!
vol.04 化粧水のつけ方のポイント
vol.03 化粧水での潤い補給が美肌には不可欠!
vol.02 洗顔のポイント
vol.01 洗顔はスキンケアの基本の基本